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2001年以来6年ぶりのセーフコ・フィールド。当時はエドガー・マルチネス選手だったレフトスタンド側入口の大写真がイチロー選手になっており、すっかりチームの顔として定着していることを再認識。オールスター前最後の3連戦、相手が今年絶好調のタイガースとあって、土曜日のナイトゲームに大勢の観衆が集まりつつあった。
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球場の周りをぐるりと歩き、各選手の写真が並んでいる壁の中で、今年マリナーズに入団した城島選手も確認。わざわざ日本人選手だけ「健司」とか「イチロー」と付記してあるのは不思議だった。他の言語圏出身の選手はみな英語表記だけなので。
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球場に到着したのが18時すぎだったので、チームストアから入場してしばし買い物。ここも人がごった返しており、2年連続最下位のチームのショップとは思えない盛況ぶりだった。場内に入ったのは、試合開始直前の19時。アメリカ国家斉唱のあと、マリナーズの選手が守備ポジションへ向かってベンチから飛び出し、イチロー選手がライトへ全力疾走・・・のはずが、出てこない。代わりにライトにのろのろ向かっていくのは、いつもはDHのエベレット選手背番号8。センターでもレフトでもないということは、ま、まさかイチロー選手お休み?昨日ハーグローブ監督がイチロー選手と何やら話をしたとかいう記事を、インターネットで読んだことをふと思い出した。
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たまたま偶然に、この日だけバンクーバーから足をのばせたとはいえ、これはまいったなーと思いきや、ふとバックスクリーンを見ると、強い日差しで見にくいものの、ちゃんとあるじゃないですか、「51 Ichiro」の文字が一番上に。開幕から全試合出場で、ここ2試合連続ノーヒットだったので、軽く休養の意味で今日はDH出場なんだろうと自己解釈。とりあえずひと安心。
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マリナーズの先発は今季新加入のウォシュバーン投手。今季ここまで4勝8敗だが、投球のテンポがよく、比較的良いピッチングをしても打線の援護がないケースが多いというのが個人的な印象。初回、ヒット2本でピンチを迎えるものの、後続を断って無失点。そしていよいよイチロー選手がグラウンドに登場。何年経っても変わらぬルーチンのストレッチ後に打席へ。2球で簡単に追い込まれた後、ワンバウンドのボールを振ってあえなく三振。あっという間に第1打席が終わってしまった。
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